応募締切が6月14日(金)よる20時までとの事ですが、番組始まるギリギリまでと言う事なので実際チョット疑いたくもなりますがこの際聞きたい曲を是非リクエストしてみては如何でしょうか。
ファンとしては非常にマイナーな曲をリクエストしたくなります。
「流れゆく日々」とか聞きたい。
どんな曲が演奏されるのか非常に楽しみですね。
それと録画予約もお忘れなく。
http://www.tv-asahi.co.jp/music/
]]>1988年のデビュー曲から最新曲までの全シングル&ミュージックビデオをリリース順に52曲完全収録というところが流石と言った感じです。
このリリース順である事で25年の流れを振り返ることができ、聞いていると曲ごとに色々な思い出も思い出されます。
さらに、新曲として「HEAT」「核心」「Q&A」「ユートピア」の4曲が含まれています。
早速パソコンとWalkmanに取り込んで、ヘビーローテーション決定です。
そして初回限定盤特典のDVDには、未発表ライブ映像も収録されていてこれがまたレアで嬉しい限りです。
今月にはライブもあるし、しっかり曲をおさらいして臨みたいです。
CD4枚はさすがにボリューム満点です。
]]>今回のiOSは、iPhone導入以降最大の変化と言わるくらい新しいもののようです。
全てのアプリがマルチタスクに対応。ホームボタンをダブルタップすると、マルチタスクモードになったり、Safariの新規タブ制限も無くなったようです。
また「siri」に男性の声が追加されたり、車との連携も強化されるようです。
音楽ストリーミングサービス「iTunes Radio」も発表され、広告が表示される代わりに利用料は無料だったりとかなり魅力満載な仕様になったようです。
開発者プレビュー版が本日から、一般向けには今秋に提供開始される予定との事。
最近は、アンドロイドスマートホンに人気を明け渡していて、新機能の7搭載が待ち望まれていたiOSですが、マルチタスク化や使い勝手がさらに良くなっていそうで、早く使ってみたいです。
]]>伊勢神宮には、天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)をお祭りする皇大神宮(内宮)と豊受大御神(とようけのおおみかみ)をお祭りする豊受大神宮(外宮)があります。
外宮から内宮へお参りするのが正しい参拝順との事で外宮からお参りしました。
今年は20年に一度の遷宮の年という事もあり、平日でも多くの人が訪れていました。
丁度遷宮に向かっての準備真っ只中という感じで、あちらこちらで工事が行われていていつものような静かなお参りという感じではありませんでした。
丁度新しい鳥居を運んできたトラックに遭遇。
白くて真新しい色が印象的でした。
正宮へお参り。
外宮正宮の正面ですが、屋根の傷みが20年の歳月を物語っています。
今回は、この白い布がかけられている奥で拝ませていただきました。
この建物を見るのも今回が最後となるとチョット寂しい物がありますが、次はこの向かって左側に新しい正宮が建つのも楽しみです。
今回はチョットだけ屋根が見えました。
ズームで寄ってみるとこんな感じ。(デジカメ買い換えて良かった~)
千木や鰹木に使われている金色が鮮やかで眩しいです。
そして敷地内にある別宮にお参りしました。
途中にある亀石。
多賀宮(たかのみや)
階段を上った山の頂にあり豊受大御神荒御魂がお祭りされています。
土宮(つちのみや)
多賀宮の階段をまっすぐ降りた先にあり、古くから山田原の鎮守の神として祭られ、外宮創建後に宮域の地主神として大土乃御祖神(おおつちのおおみかみ)がおまつりされています。
風宮(かぜのみや)
歴史の教科書で習った鎌倉時代の元寇の時に、神風を吹かせ日本を守られたとされる風の神、級長津彦命、級長戸邊命がおまつりされています。
この後徒歩で月夜見宮(つきよみのみや)へ行って戻ってみると御厩に御料御馬が戻っていました。
非常に落ちついていておとなしくさすがの貫録といった感じ。
なかなか会えなかったので今回はラッキーでした。
]]>DSC-HX50Vには標準で携帯ストラップの様なストラップが付属しているのですが、コンパクトデジカメと言っても高倍率ズームレンズを搭載している事でサイズが大きめであるためちょっと役不足的な感じである事と、ポケットに入るサイズでは無いためカメラ用のケースを買って出し入れしながら撮影するのは不便という事で専用ケースを後から注文しました。
カメラ本体の三脚用ネジ穴とカバーのネジを使ってしっかりと固定されます。
ケース装着背面。無駄な凹凸もなくこれなら首から下げても違和感なしって感じで、シンプルに液晶や操作部分をガードしてくれています。
ケース装着しカバーを外した状態です。広く開放されていて特に操作性が犠牲になっている部分はありません。
ケースを装着したままカメラサイド部にあるUSB充電を使っての充電が可能です。
装着した感想としては、首からぶら下げてれるため鞄やケースから出し入れする事無くすぐ撮影に入れるのが良いですね。とくにレジャーシーンなどではかなりメリットを感じることができそうです。
これからDSC-HX50Vの購入を検討されているなら一緒に専用ケースLCJ-HNも購入しておいた方がよりカメラが使いやすくなると思います。
]]>今まで使っていたサイバーショットDSC-WX1の調子が悪くなってきたので新しくデジカメを買おうと探していたところ丁度新しくモデルが発売されるタイミングだったのでスペックなどを見ていると丁度良い感じで、発売前ながら予約してました。
画質重視でDSC-RX100も候補に考えましたが、旅行に行った時など意外とズームが欲しくなったりするので今回はこちらにしてみました。
有効画素数が2040万画素とこのクラスにしてはかなりハイスペック、そして何より光学30倍ズームはかなり今後役立ちそうです。
そして動画撮影もプログレッシブ方式のフルハイビジョン(1920×1080/60p)記録に対応していのも魅力。
あと絞り優先やシャッタースピード優先が使えたり、本体上部のダイヤルで露出補整が出来るのもこの機種を選んだ理由の一つです。
あとWi-Fiがどれだけ便利なのかも楽しみなところです。
一点だけ希望を言うならイメージセンサーが1/2.3型なんですが、1/1.7型を搭載して欲しかったな~と。
まぁ4万円前後のコンデジでこれだけの機能を盛り込めば致し方ないでしょうが、搭載してたらもう少し高くてもきっと買ってるとお思います。
今後旅行に行った際などはかなり活躍してくれそうです。
]]>dtabが対応しているSDカードは、microSD 2GB~microSDHC 32GBまでです。
microなので通常よりも小さいタイプです。
私が買ったのは、せっかく買うなら最大容量にしようと、32GBのmicroSDカードを最初近所の大手電機店3店舗見て回ってみるとClass6で8,000円前後もしていたのでネットでチェックしてみたらなんと2,500円ほどでClass10が売られていたのでネットで買いました。
ちなみに購入したのはこちらTranscend(トランセンド) microSDHCカード 32GB (Class10)です。
[送料無料] Transcend(トランセンド) microSDHCカード(マイクロSDHCカード) 32GB Class10(クラ…
やっぱり上海問屋さんは安いですね。
動作も問題なくすごく快適です。
]]>そんな時に画面キャプチャー(スクリーンショット)を撮る方法は、
「電源」ボタンと「ボリューム(小)」ボタンを同時に長押し
で撮ることができます。これが意外と押しにくかったりするので、最初は少し慣れが必要かもしれません。
撮影した画像は、「/strage/sdcard0/Pictures/Screenshots」に保存されています。
]]>以前よりリビングで家族で使える端末としてAndroid搭載の10インチタブレットが欲しかったのですが、なかなか価格がネックとなって購入を見送っていました。
今回購入の決め手となったのは、スペックに対してお手頃な価格だったからです。
通常価格ですと25,725円するのですが、ドコモのサービス「spモード」と「dビデオ」に6カ月間加入する事を条件に2013年9月30日まで期間はキャンペーンとして15,750円引きの9,975円で購入する事が出来ます。
主なスペックは
CPU:クアッドコア1.2GHz
OS:Android 4.1
ディスプレイ:約10.1インチ TFT液晶 ワイドXGA(1,280×800)1,677万色
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n準拠
カメラ:約300万画素(アウトカメラ)/約130万画素(インカメラ)
サイズ:175.9(H)×257.4(W)×9.9(D)
重さ:約633g
メモリ:RAM 1GB/ROM 8GB
最大外部メモリ容量:micro SD(SDHC)32GB
と現在発売中のタブレットと比較しても十分高性能です。
このモデルは、Wi-Fi専用ですので単体でのインターネット通信は出来ませんが、10インチで家庭用と割り切って考えると9,975円と言う価格はかなりお買い得と言えるでしょう。
ちなみにこの割引を適用するために必要な「spモード」と「dビデオ」は、「spモード」が月額315円、「dビデオ」が月額525円で6カ月使用したとしても5,040円の負担と割引価格と比べてもかなりお得なのが分かります。
私の場合は元々ドコモで「spモード」を使用していたので、実質的に負担が増えたのは「dビデオ」の分です。
この「dビデオ」は、国内外の映画、ドラマ、アニメ、音楽、BeeTVなど約9,000タイトル以上が定額で見れるのでビデオレンタルする事を考えたら決して高くはありませんし、もし使わなければ6ヶ月後に解約すればよいだけです。
主な付属品は、dtab本体と、USBケーブル、ACアダプター、自立スタンド、クイックスタートガイドです。
自立スタンドは(試供品)と書かれていましたので今後変更になることがあるかもしれませんね。
10インチタブレットが欲しかった人は、このキャンペーンを利用すると安く手に入れるチャンスになりそうです。
早速使い倒して、今後またdtabのオススメの使い方などがありましたらご紹介していきます。
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楽天koboが遂にiPhoneなどで楽しめるようになり楽しみです。楽天でよく買い物をしているので楽天ポイントが貯まるのですが、決済にポイントが使えるという事で、早く出来ないかな?と正直待っていました。
現在アプリの登場を記念して、100万ポイント山分けキャンペーンと電子ブックコンテンツ購入時に使える500円分の無料クーポンがプレゼントされるキャンペーンが実施されています。
500円分のクーポンならコミック1冊は読めそうですね!
早速エントリーしておきました。
エントリー期間は、2013年4月8日(月)17:00~2013年5月27日(月)9:59までです。
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